映画友達のWさんと『兄を持ち運べるサイズに』を観に行った。Wさんとばっかよく行くなあって感じであるけれどこの映画を教えてくれたのもWさんなのだ。ここ最近Wさんのディカプリオわたしのオダジョーという分担で映画を観てるので、他の映画を見損ねないよう気をつけようと思ってる。
そのWさんが『兄を持ち運べるサイズに』を観終わったあとスゴイ事を言った。「オダジョーってどの映画でも同じヒゲと同じ髪型だね」
Continue reading “『兄を持ち運べるサイズに』”映画友達のWさんと『兄を持ち運べるサイズに』を観に行った。Wさんとばっかよく行くなあって感じであるけれどこの映画を教えてくれたのもWさんなのだ。ここ最近Wさんのディカプリオわたしのオダジョーという分担で映画を観てるので、他の映画を見損ねないよう気をつけようと思ってる。
そのWさんが『兄を持ち運べるサイズに』を観終わったあとスゴイ事を言った。「オダジョーってどの映画でも同じヒゲと同じ髪型だね」
Continue reading “『兄を持ち運べるサイズに』”株の配当金が年に数回何千万円も入ってくる、というエピソードを持つ患者さんが、最近妙に増えた。以前はあまり聞かない話だった。最初の頃こそわたしは「認知症だから言ってることは当てにならない」と思っていた。が、実は実話だった。
片方に、貧乏で痩せた子どもや老人や中年がいるのに、こういう人が増えている、というのはどういうことなのか。そうだ、以前、日本人の富はアメリカに流れる仕組みがあると聞いた。
そこらへんをジェミニに聞いてみよう。(人によっては常識かと思いますが、額に汗して働くみなさまは考えたこともない内容と思われますので全文引用いたします) ちなみに聞いた相手はクローム付属の「Googleによってトレーニングされた大規模言語モデルのFlash 2.5バリアント」。
Continue reading “コタツ記事ですみません😞ある日のジェミニとの会話。日本人と金”オリバーな犬には、赤いドアを開いて異世界に飛び込む場面が繰り返される。
中でも、如月県の伝説のハンドラー羽衣弥生(深津絵里)が『色彩のブルース』を歌っている異世界は意味深だ。
映画友達のWさんと”THEオリバーな犬、GOSH!!このヤロウMOVIE 〟を観に行った。
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